結婚に向けての戦略的告白のススメ

「好きです」という告白はドラマや映画でもクライマックスに起こるイメージがあります。そして、返事は「イエス」か「ノー」という単純明快なもの。そこでノーと言われてしまえば、それこそ世界の終わりのような雰囲気になるのです。

告白は一か八か、成功するのかしないのか、ドキドキしながら答えを待つという従来のイメージは捨てましょう。告白をするからには戦略的に準備し、成功率が少しでも上がるように努力すべきです。

男女の本能的な差

男性は瞬発的に恋をしがちです。

いっぽうで、女性が一目惚れするというのは非常にレアなケースです。というのも、本能が大きく関係しているからです。男性は子孫を多く残すため、多くの女性と関係を持とうとします。その一方で、女性は子どもを産める人数が限られていますから、慎重に男性を選ぼうとします。そのため、恋愛に至るまで男女間に差が発生するのです。

種を播く告白

男性が「好きだ!付き合いたい!」と思っていても女性は全くそんな気がなかったりします。そこで告白をラストシーンにとっておくのではなく、オープニングにいきなりやってしまうのです。自分に対して何の感情も持っていない相手はまっさらな畑のようなものです。何もしていない畑からいきなり作物が取れるはずもありませんよね。まずは種播きが必要なのです。

このとき播く種は恋の種です。なんとも思っていなかった相手を意識させるために告白をするのです。「好きだ」と言われて嫌な気持ちになる人はほとんどいません。迷惑だったとしても、嬉しい感情は必ずあります。告白したことによって、これまでなんとも思っていなかった相手のことを急に意識しだしたりするのです。意識させることができたら第一段階は完了です。「ごめんなさい」と言われようが「友達としか思っていなかった」と言われようが想定の範囲内です。

心を揺さぶる告白

彼女の心に種を植えた後は、芽を育てる作業をしなくてはいけません。告白の後は一旦距離を置いても良いですが、あくまで次の展開の準備をする一時的なもの。その後も彼女とは連絡を取り、さりげなく好意を伝え続けます。この間は、彼女の自分に対する気持ちを育てることに専念します。育ったな、と思った頃合いを見計らって、再度告白をします。そうすることで、1回目よりも良い返事をもらえる可能性が高くなるのです。

「付き合う」がゴールじゃない!

一般的に男性は、「付き合う」という目的が達成されてしまうと、情熱が冷めてしまい、急に冷たい態度に出てしまいます。一方女性は、付き合うことからスタートで、そこからだんだんと気持ちが盛り上がっていくのです。そのため、「釣った魚にエサをやらない」などと揶揄されることがあります。

男女関係は付き合うことがゴールではありません。そこがスタートです。告白して付き合うところから二人の関係が始まるのです。それを覚えておかないと、付き合って早々に振られてしまうなんてことになりかねませんよ。

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