結婚したがらない男へ!結婚しない5つの理由別、損か得かに迫ってみた

20代に急増中の結婚したがらない男。中でも結婚すると、いろんな面で損をしそうだという思惑があるのも事実。そこで結婚しない理由を洗い出し、本当に損になるのかそれとも結婚するほうが得になるのかを考えてみたいと思います。

結婚したくない男およそ2割の主な理由とは

国立青少年教育振興機構が2017年3月に公表したデータによると、結婚したくないと考える男性は、17.8%。2007年時点では、10.1%であったため、増加傾向にあるとみてよいでしょう。近年では男性の年収減から結婚したくないのではなく、できないという状況も。しかし、ここでは自分の意志で結婚したがらない理由について、結婚することが損なのか得なのかということを考えてみたいと思います。

結婚したくない理由

  • 自由時間が減る
  • お金が減る
  • 現状に満足している
  • 幸せそうに見えない
  • 恋愛したい

確かにこのような理由を見ると、結婚は損だなと思ってしまいますよね。次からは本当に損かどうかを検証していきます。

自由時間が減るのは損か?

多趣味な男、孤独が好きな男、恋愛を楽しみたい男は、自由が減ることで結婚は損とみなす傾向があります。確かに、結婚すればまるっきりひとりになる時間というのは、独身よりも減ります。でも自由が減る分、妻や子供と共有する時間から生きがいを見出すという変化もあります。

ひとりだと、自分が楽しむといいうのが目標になりますが、結婚していれば家族の喜びを目標に行動するようになります。誰かのために何かができることは、自分の生きがいにもつながるでしょう。そのため自由が減っても得られるものは多くなるという考えから、損だけではないことがいえます。

お金が減るのは損か?

結婚するとお小遣い制になったり、稼いだ分を自由に使えなかったり。これだけを聞くと、結婚はお金がかかるから損かもと思えてしまいますよね。独身でもっとも結婚したほうが得になる男は、自分で金銭管理ができないような男です。独身だと、稼いだ分をまるまる自由に使えますが、貯蓄が少なく老後が心配なケースも。

このような場合、家族に管理してもらうほうがお金が貯まることも考えられます。使える分だけお小遣い制でもらえば、基本はその範囲で使おうという意識が働きます。家計に貯まったお金で、旅行や資産形成ができるなら、有効なお金の使い道になりますね。賢い奥さんを選ぶのもコツですよ。

現状に満足しているのはOKか?

ひとりでいるのに何不自由ない生活なら、あえて結婚する選択はしなくても構わないということも考えられますね。まして都会では独身の人も多く、おひとりさま用のサービスも充実しつつあります。このような場合でも、将来的に病気やケガで自分が動けなくなった時のことを考えると、独り身というのは心細いことも。特に40歳以降は老後を意識する人も少なくありません。本当にひとりで良いかどうかはしっかりと考えておきたいもの。結婚していれば、夫婦のどちらかに万が一のことがあっても支え合えるメリットがあります。

現状だけではなく先も考えましょう。男性も年齢を重ねるにつれて、結婚しにくくなります。いざ寂しくなってからでは遅いことも。現状に満足していても、早めに婚活することが鍵になります。

幸せそうに見えないから結婚しなくてOKか?

既婚者を見て結婚に幸せを見出せないケースや、自分の両親を見て結婚を考えられないケースなどさまざまです。そこで幸せということについて考えてみましょう。まず恋愛で感じる幸せには、わかりやすいケースが多いです。記念日にデートできて幸せ。愛していると言われるから幸せ。会えるから幸せ。街を歩いていても、そんな幸せムードが漂うカップルもいますよね。

一方で夫婦となると、朝起きて一緒にいることが幸せ。ご飯を食べられるのが幸せ。気ままに過ごせるのが幸せというように、日常の小さなことが幸せであると気づくようになります。つまり、日常にある幸せは他人から見て、わかりにくい部分になります。

表面的に大変そうに見える既婚者でも、小さな幸せがあるからこそ頑張ろうと思えるように。他人から幸せそうには見えなくても、本人が日常的な幸せを感じられるなら結婚は損だけではないということがいえます。

恋愛したいから結婚しないは損になるのか?

ロマンチストな男ほど、永遠に恋をしていたいという願望も強め。それに結婚してひとりの女とだけしかHできないなんて、耐えられないという本音もありますよね。そもそも結婚したら、トキメキも薄れそうだしという危機感も。この場合は「いずれは結婚したい」と考えているかどうかという点から、期限を決めて恋愛をすれば損にはならないということが考えられます。いずれ結婚したいのに遊び過ぎて婚期を逃すことが最も損。そのため、何歳から婚活するべきかを決めることが大切です。ちなみに独身男は、既婚男よりも8年も寿命が短いというデータも。自由が多い分、偏った食事やライフスタイルが寿命に影響しているとも考えられます。マネジメントという点から考えると、結婚するほうが健康的に過ごせるメリットも見逃さないでおきましょう。