お見合い結婚と恋愛結婚はどっちがよい?メリットデメリットをご紹介

ここ最近では、恋愛結婚のほうが主流のようですが、お見合い結婚にもよいところがあります。そこでそれぞれのメリットとデメリットをご紹介したいと思います。選択肢を広くすることで、婚期が早まることもあります。

お見合い結婚をしている人はどれくらい?

イマドキお見合い結婚をしている人はいるの?という疑問を持ってしまう人もいると思います。そこで、どれくらいの人がお見合い結婚をしているのかを調べてみました。国立社会保障・人口問題研究所の2015年時点のデータでは、全体の5.5%がお見合い結婚でゴールインしていることがわかりました。お見合い結婚と恋愛結婚の数が逆転するのは、1970年ごろ。それ以前はお見合い結婚のほうが多かったため、イマドキお見合い結婚をするのは、「古い」というイメージも少なからずあります。

ただし、これから結婚する人はお見合い結婚も視野に入れておくと、結婚しやすくなることもいえるのです。なぜなら、恋愛結婚にはないメリットがあるからです。また現代では、晩婚化や結婚したがらない男女も増えており、婚活が難しくなりつつある背景も。選択肢を増やす方法として、恋愛結婚だけではなくお見合い結婚も考えることは現実的なのです。

お見合い結婚のメリットデメリット

お見合い結婚とはどんなものかがわからない人のために、お見合い結婚について説明します。お見合い結婚とは主に親や親戚などから、結婚相手を紹介され、双方の同意を経て結婚に至ること。お見合い結婚にあるメリットも考えてみました。

  • 紹介のため信頼できる
  • 相手の社会的地位がわかる
  • 家柄がだいたい同じ
  • 結婚向きの相手である

親戚などからの紹介であれば、最初から信頼できる点は恋愛結婚にはないメリット。結婚では親戚づきあいなど、ちょっと煩わしいことも出てきます。実は、お見合い結婚では家柄が同じような相手と結婚できる特徴があるのです。そのため、親戚づきあいもわりとスムーズに。何よりも、結婚前提に付き合えるので、ゴールインも早まります。メリットだけではなく、もちろんデメリットもあります。

  • 恋愛感情が湧きにくい
  • 条件にこだわってしまう
  • 離婚しにくい

紹介されたという手前、別れるのも容易ではありません否が応でも周囲との関係を、気にしなければならなくなります。お見合いは最初のうちは他人行儀になりがちで、お互いの距離を縮める必要もあります。また条件にこだわってしまい、相手の性格など内面的な部分で、合うかどうかがわからないこともあります。

恋愛結婚のメリットデメリット

次に恋愛結婚についてもフォーカスしてみましょう。恋愛結婚のメリットとは何なのでしょうか。

  • 恋愛感情からの結びつき
  • 内面を重視した結婚
  • 運命を感じること

好きな人と憧れの結婚は、恋愛結婚ならでは。プロポーズから結婚まで、トキメキもありお見合い結婚には感じられないキモチが味わえるのが醍醐味。恋愛期間を経ているため、お互いを理解し合って結婚できるのが特徴です。そんな恋愛結婚にもデメリットが存在します。

  • 恋愛と結婚でギャップを感じやすい
  • 家柄の違いから煩わしさもある
  • 結婚向きの相手ではないと離婚も

恋愛中はラブラブだったカップルも、結婚したとたんに相手の嫌な面ばかりが目につき、苦労することも少なくありません。マイナスのギャップに苦しめられると、結婚してしまったことに後悔も。両親の反対などを押し切って結婚した場合、結婚後の親戚づきあいも難しくなることもあります。

お見合い結婚に向いている人

メリットデメリットはあるものの、お見合いか恋愛結婚か迷ってしまうことも少なくありません。そこで、まずお見合いに向いている人をあげてみたいと思います。

  • できるだけ早く結婚したい
  • 相手に求める理想の条件がある
  • 恋愛から結婚に発展しない

時間的なことから考えると、恋愛よりお見合いのほうが効率的です。また相手に求める条件が多い場合も、お見合いをするほうが出会える確率も高いでしょう。

恋愛結婚に向いている人

恋愛結婚に向いている人とは、どのような人かも考えてみます。

  • 好きなら条件は関係ない
  • 恋愛結婚への憧れがある
  • 年齢的な焦りはない

多少貧乏をしても、好きなキモチがあればそれでいいという人もいますね。愛するキモチで何でも乗り越えられるようなら、恋愛結婚向きです。時間はかかっても自分で運命の人を見つけたいなら、恋愛結婚をおすすめします。

まとめ

お見合い結婚は、親の敷いたレールの上に乗るマイナスのイメージもあります。しかし、実際にはマイナスではなくプラスに作用することも。自分がどんな結婚をしたいのか、その後の結婚生活はどうなったらよいのかを考えてみましょう。また自分のキモチだけではなく、晩婚化という社会的な背景にも、意識を向けておくのもよいでしょう。ポイントを絞っておくと、どちらの結婚が向いているのか答えが出てくるはずです。

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